今年は桜が長持ちな気がする。
低空飛行すぎてやばい。 春って毎年こんなんだっけ?
たまにしか書かないけれど、読み返したらたまにはっとするようなことが書いてあるなこの日記。 三年日記、案の定一週間分一気に書いたりしているけれど、なんとかやっている。 でもすこしの記述スペースしかないので、このブログが一番生々しい感情が残って…
「変化がないのは、俺も同じだから」 いつか書きたい物語の登場人物に言わせようと考えてメモしている台詞だ。 学生時代、なにかの模倣になっているのは承知でずっと物語を書いていた。 色々な創作スタイルがあると思うが、私はどこか自己投影が入ってしまう…
修羅場日記 2-1 毎年恒例、仕事の修羅場がやってきた。 さっそく気持ちを持っていかれそうなので、アウトプットを試みる。 昨日も早くお布団に行けたのに、何もしたくなくてごろごろして終わっちゃった。
大型連休、久しぶりにひとり旅をした。 昨年もトーキョーへ行ったりはしていたけれど、ちょっと勇気がいる旅は久しぶりだった。
三月になってから本が読めなくなった。
モーニングページをやめてしまったのでブログで書く。
今週は久しぶりに遠出の予定がない週末なので、モーニングページ的に書いてみる。
多分これ以上元気になることはない気がする。 ふと気がついてしまった、三十歳のある瞬間。
九月じゃん。秋じゃん。 バテバテにバテた夏が終わり、ようやくひと息つけたような感じだ。
そこはかとなく不調だ。 毎月のメンタルの波なのかなと思って静観している。 イライラしたり、わけもなく悲しくなったり、久しぶりにこのコントロール不能な感じがやってきた。いらんねんそれは。
連休明けからの修羅場の波が一段落した。 また月末にやってくるので、小休止でふうと息をついている。
やっと一週間が終わった。 修羅場の最中で出社ばかりだし、今日は終日会議で燃え尽きてしまった。 おなかがぺこぺこだけれど作れる気がしないので、今日はラーメンか何かで楽しようかな。
早起きは三文の徳キャンペーンをやっているので、休日も頑張って早く起きた。 美容院に行く予定なので、それまで細々としたことを片付ける。 袋のまま飾っていたブローチをフォトフレームにおさめてみたり、小掃除をしたり。 最近読んだお気に入りのブログの…
嘘だと言ってよというくらい眠い、エイプリルフール。 もうエイプリルってなに? 月日が経つのが早すぎてつらい。
朝から雨でテンションが上がらない。 雨の月曜日って聞くとカーペンターズだなといつも思う。
どうしてこんなに余裕がないのでしょう。
秋だわよ。 急激な気候変化についていけず、思わず変な口調になってしまった。 いつも気持ちが周回遅れだよ。 ちょっと動揺しているので、長く、変な感じで書いちゃうかもしれない。
まともに本が読めるようになるまで一週間かかりました。 全校集会の校長先生風に読んでほしい。 「みなさんが静かになるまで何分かかりました」ってやつ。
また雨が降り出した。 梅雨に入るのが早かったから、今年は長いなと思ってしまう。
土曜日はあいにくの雨模様。 車があるのでドライブをしようとまた繰り出した。
休日が楽しいと、もう全然働きたくないよねっていうことで休日を振り返る。 蛍を見るために車を借りたので、次の日は推しのところまで送ってもらった。
修羅場をくぐったからいいだろうと思って、6月に祝日がないのをいいことに有給休暇をとることにした。
絵画教室の次の日はいつも寝不足。 頭がふわふわとしている。
怒涛の5月が終わって、少し落ち着いた日々が戻ってきた。 日記を書く余裕もなくて、Twitterで毎日「修羅場頑張る」と言い続けるbotになっていた。その節はすみませんでした。
弟の誕生日だなあ。ななつ離れているので年齢を聞くたびにびっくりする。 腹が立つこともあるけれど私の話にだいたいついてきてくれるので実家に帰るとよく喋る。彼の機嫌がよければ。 これからどんな大人になっていくんだろうねえ。
お布団にもぐりこんだのに目がさえてしまって、薄暗いリビングでキーボードを叩いている。
意外と元気に生きている。 ……というと、大きなしっぺ返しを食らうのでなにも考えないようにする。 春は変化の季節で、我が家も夫がおそらく異動なこともあり、ざわついた日々を送っている。 変化が嫌いな私には、春は厳しい季節だ。
今日Twitterで「つらいときはひたすら本を読め」というようなつぶやきを見かけた。 まさに今の私はそんな感じで、最近まったく読めていなかったのにもりもりと通勤時間を読書時間にあてている。 まあまた止まってしまうかもしれないけれど。読めるなら、読も…