Fix you.

暮らしやすさは自分で作る

Fix you.

2024年2月23日

たまにしか書かないけれど、読み返したらたまにはっとするようなことが書いてあるなこの日記。
三年日記、案の定一週間分一気に書いたりしているけれど、なんとかやっている。
でもすこしの記述スペースしかないので、このブログが一番生々しい感情が残っているかもしれないな。
思い出したように書く。

大体このブログを書くときは不調。
不定愁訴の垂れ流しで大変申し訳ないが、生きた証のように残している。
一月は元気だったような気がしていたんだけど、また調子が悪い。
心理的安全性が確保される場所がなくなり、ずっと悪夢を見ている。
みずからを傷つけるようにスマートフォンばかり眺めて、夜眠れなくなる。
食事をしたら胃のあたりが重くなるようになってきた。この時期の食べ物が大好きなのに、つらい。
私がなにをしたっていうんだい。
もはや職場が一番自由でいられる場所になりつつあって、どんなやねんと思う。仕事はなんだかんだ楽しいんだ。

やりたいことが思い出せなくなった。
あるんだよ、やりたいことは多分。
でも思いつかないの。時間ができてもなにもできないの。
絵画教室とか文学フリマとか、思いっきり打ち込めることをした方がいいのだろうけれど。自分の中の誰かがブレーキを踏む。
家族に気を使っているのか、自分の気持ちを言えなくて。
その集大成で実家がなくなることになったのにね。しっかりしなさいよね。
未来のことなんて一ミリも考えたくなくて、怒られてばかりだ。

しんどい様子を見せたら、楽しい予定もなくなっちゃうから。
今日もなんとなく笑う。
楽しい予定を入れてくれる友人たち、ありがとう。
それをよすがにあとすこし頑張るよ。

悲劇に酔っていると言われてしまうのだけれど。
さみしいし、悲しい。しんどい。
でもひとりになりたい。
出口がない。
光はどこなんだろう。